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漫画 日中戦争の真実 盧溝橋事件は中国共産党が引き起こした!? その6

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ともみ:あれ、本当にひどいわよね〜(怒)

団長:あれで日本人がブチ切れたという話もあるね。それまで我慢に我慢を重ねてきたっていうことでもあるけどね。

ともみ:日本人は中国人からそんなにひどいことされていたの?

団長:そういう側面があったのは事実だよ。戦後の歴史教育では日本が加害者だったという側面ばかり強調されているせいで、そういう部分はあまり知られていないけどね。

団長:まあここは深入りすると話がそれてしまうからこれについてはまたの機会にしよう。

ともみ:はーい!

団長:話を戻すぞ。盧溝橋事件後に発生した中国側による挑発事件は主なものだけでもこれだけある。7月13日 大紅門事件(爆殺により日本兵4名が死亡)
7月25日 廊坊事件(日本軍が銃撃を受ける)
7月26日 広安門事件(日本軍が銃撃を受ける)
7月29日 通州事件(日本人居留民223名が惨殺される)
8月9日  大山事件(大山勇夫海軍中尉が殺害される)

ともみ:同時多発的に発生したって感じね。中国側はせっかく結んだ停戦協定を反故にしたかったのかしら?

団長:さあな。だが、ここで注目したいのは、8月9日に上海で発生した大山事件だ。この日、上海では元外交官の実業家・船津振一郎を介した和平交渉が予定されていたんだ。ところが事件発生を受けて会談は急遽中止となった。

ともみ:たしかに和平交渉どころじゃないわよねえ‥。

団長:じつはこの会談で日本側は満州事変以後に獲得した権益の多くを放棄することも辞さない腹づもりでいたんだ。そこまでして紛争を終結させようと思っていたんだよ。

ともみ:ということは?

団長:予定通り会談が行われていたら和平が成立する見込みが高かったということだ。つまり大山事件は和平交渉をぶち壊しにするため誰かが意図的に引き起こした政治的なテロだった可能性があるということだよ。

ともみ:え、誰かって誰よ? もしかして‥

団長:さあな。ただいえるのはこの間、日本側は一貫して和平への努力を続けていたわけだが、中国側は必ずしもそうではなかったということだ。

ともみ:というより中国側は日本側を挑発していたようにさえみえるわね。

 

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